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ロープウェイ乗り場に飾ってあった人形。お遍路姿。 |
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ロープウェイの窓越しに見下ろした那賀川と那賀の街 |
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紅葉の季節だが暖かいのか、少し黄色がかっているだけ。 |
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大龍寺参道 |
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手水舎 |
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本堂に導く参道石段 |
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本堂 |
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本堂 |
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本堂 |
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本堂内の菩薩。 |
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耕才天堂 |
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多宝堂 五大虚空蔵菩薩
六十年に一度来る辛酉(かのと・とり)歳に天変地異、政変が起こる事多しとして、天皇、貴族などが恐れていたことから金門敏鳥法(かのととしどりのほう)が勤修されてまいりました。本尊は各々獅子、象、馬、孔雀、
金翅鳥の上に坐しておられます。勿論此の塔も文久元年(1861)辛酉歳に藩主蜂須賀斉裕候によって建立され入佛されました。 説明板から転載 |
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大師堂 弘法大師
御廟の橋・拝殿・御廟と高野山奥の院と同じ配列である事により”西の高野山”と呼ばれる所以のひとつです。前殿の彫刻は中国文化への憧憬からからか”司馬温公の幼年の逸話” ”竹林の七賢人”等が彫られています。 説明板から転載 |
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地蔵堂 |
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中興堂
第四世 長範僧正 東寺長者
第二十二世 亮山僧正
平安後期、江戸前期にそれぞれ荒廃した当山を復興した上人の墓標である。
説明板から転載 |
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大師像 |
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相輪トウ (塔、棒の意 第3水準の漢字のため、表示できませんでした)
塔には木造、石造、と様々な形態があります。この塔は金属でできた大変珍しい様式で、日光輪王寺、比叡山、大宰府天満宮、四天王寺に現存しています。 説明板から転載 |
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大師の道
お大師さまが歩いてお修行なさった道です 歩きましょう ふみしめて そして あやかりましょう お大師さまに
虚しく往きて 実ちて 帰る 説明板から転載 |
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参道石段横の紅葉 |