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日和佐の陣屋跡
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日和佐の八幡神社 茅の輪くぐり 鳥居に取り付けられた大きな輪をくぐってまず左回り、次に右回り、3回目はまた左回り、4回目くぐってそのまま本殿に向かう。 |
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日和佐の八幡神社 本殿 |
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日和佐 大浜海岸 |
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日和佐 大浜海岸 |
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日和佐 大浜海岸 |
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日和佐 大浜海岸にあるウミガメ博物館 |
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室戸岬に続く海岸から。写真でも1段目の海岸段丘がはっきり見える。実際には2段目もあるようだ。 |
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高知県に入った。 |
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室戸市に入りました。 |
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鹿岡の夫婦岩
3つ以上の岩があるのに、そのうちの2つをとって夫婦岩と名付けている。では、3つ目の岩は何なんでしょうか。 「妾岩」? |
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鹿岡の夫婦岩
南路志に云う、往古より大晦日の晩 夫婦岩の間鵜の碆に「竜燈」がともるとこの神火を地元では「 かじょうさま」と云い立岩の峰々を越えて大滝の上に舞い上がり四方山麓の家々に請じ入れられて大年を迎える浄火となったと」いう。 説明用の石碑から |
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廃校を再利用した水族館 |
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捕鯨用の銃を飾っています。 |
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室戸岬 |
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室戸岬 |
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室戸岬 |
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室戸岬 子授(こさずけ)の岩
子どもが授かるという伝説のある岩。この岩の上部に向かって小石を投げ上げ、そのまま落ちてこなければ、子どもを授かると言われている。子授けの岩の周囲には、黒い色をした泥岩、灰色の砂岩、サンゴの三種類の石が多く転がっている。泥岩と砂岩はどちらも海底にたまった泥や砂が固まった岩石である。 |
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室戸岬 牛角岩 |
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室戸岬 アコウの木
温暖な地域に見られ、幹表面はなめらかで枝分かれが多く、イチジクに似た小さな実をつける。枝や幹から多くの気根をたらし、岩にも張り付いて生育する。室戸岬では根を岩に絡ませ、樹高を低く保つことで、台風の被害を最小限にとどめている。アコウを含む、室戸岬亜熱帯性樹林および海岸植物群落は、国の天然記念物に指定されている。 |
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室戸岬 太平洋を臨む、凛々しい中岡慎太郎像 |
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室戸岬 観光モニュメント「風見鯨]
このモニュメントは、室戸岬沖でよく見られるマッコウ鯨を黒ミカゲ石で制作し、その下には鯨の尻尾のデザインの白ムカゲ石を配置しています。黒ミカゲ石のマッコウ鯨は、風速5〜6mの風でゆっくりと風上を向く「風見鯨]の仕掛けになっています。 説明板から |
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24番 最御崎寺へのぼる途中から高知方面の太平洋を望む。 |
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太平洋。水平線が眩しい。 |