白馬tour


1日目  2024/4/22   JR大阪駅10:09発→→サンダーバード15→→ 敦賀駅 11:30着 11:58発→→はくたか564→→糸魚川駅13:47着<着) 

糸魚川駅====ホテル
2日目  2024/4/23   ホテル発==白馬スキージャンプスタジアム==白馬岩岳マウンテンリゾート==ホテル

3日目  2024/4/24   ホテル発==上高地===ホテル
4日目  2024/4/25   ホテル発==姫川源流自然探勝園→→道の駅白馬→→貞麟寺→→姫川源流自然探勝園→→大出公園→→姫川源流自然探勝園==みみずくの湯==ホテル

5日目  2024/4/26   白馬スキージャンプスタジアム==ホテル発==糸魚川駅周辺散策→→敦賀駅→→大阪駅→→三田駅==自宅

2024/4/22(月) 
    大阪駅(発)10:09###サンダーバード15号###敦賀駅(着)11:30<着) 

11:58発→→はくたか564→→糸魚川駅13:47着<着) 

糸魚川駅====ホテル


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JR糸魚川駅  
旧糸魚川駅の一部を残している
新装なった糸魚川駅


ホテル周辺    別荘やペンションなどが立ち並ぶ一帯




 

2024/4/23(火)


ホテル発==白馬スキージャンプスタジアム==白馬岩岳マウンテンリゾート==ホテル



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白馬スキージャンプスタジアム

駐車場からリフトでスタートタワーに向かう。
選手のスタート地点から選手目線で見る街並
選手のスタート地点から選手目線で見る街並
選手のラージヒル・スタート地点から選手目線で見る
選手のラージヒル・スタート地点から選手目線で見る
スタートタワーとラージヒル
マスコット
ノーマルヒル(左)とラージヒル(右)
聖火台
モニュメント
散り始めの桜


白馬岩岳マウンテンリゾート
岩茸山山頂。スキー場名には岩岳が使われているが、山の名はこれ。
雲、ガスがかかって上部は見えないが、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)が見えるはず。
雲、ガスがかかって上部は見えないが、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)が見えるはず。



 

2024/4/24(水)


ホテル発==上高地==ホテル



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道の駅 安曇野ほりがねの里

上高地
河童橋
河童橋
河童橋
明神橋
明神橋
明神橋
明神橋
朝焼けの宿 明神館
梓川
梓川

 

2024/4/25(木)


ホテル発==姫川源流自然探勝園→→道の駅白馬→→貞麟寺→→姫川源流自然探勝園→→大出公園→→姫川源流自然探勝園==みみずくの湯==ホテル

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白馬駅への途上
立ち寄った民家の庭に咲く花
雲に覆われた白馬山系
雲が時間とともに消え姿を現し始めた白馬山系


道の駅 白馬
道の駅に移設された飯田十三仏堂
道の駅に移設された飯田十三仏堂
道の駅に移設された飯田十三仏堂
道の駅に移設された飯田十三仏堂
道の駅 売店に飾られた書 長野オリンピック  「夢 白馬の杜」



貞麟寺
カタクリの花
白のしだれ桜
しだれ桜のピンクが映える
鐘楼堂
本堂

姫川源流自然探勝園
姫川源流湧水
姫川源流湧水
姫川源流湧水
姫川源流湧水
姫川源流湧水 水芭蕉
姫川源流湧水
姫川源流湧水
姫川源流湧水  水芭蕉
姫川源流湧水
姫川源流湧水
親海湿原
親海湿原
親海湿原
親海湿原
親海湿原
 親海湿原
 姫川源流湧水から流れ出た川に咲く白、黄色の水仙
午後になり天候が回復し、白馬山系の山々が青空に浮きたつように美しい。


大出公園
大出の吊橋
大出の吊橋
大出の吊橋


八方白馬温泉 みみずくの湯
温泉駐車場の桜
みみずくの湯

 

2024/4/26(金)


白馬スキージャンプスタジアム==ホテル発==糸魚川駅周辺散策→→敦賀駅→→大阪駅→→三田駅==自宅

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白馬スキージャンプスタジアム

糸魚川駅までの送迎バス出発までに時間があったので、朝の散歩でホテル裏のスージャンプ台を再訪した。


糸魚川駅周辺散策
糸魚川駅南側駅舎  新装なった駅だが、人影もまばらで寒々としていた。2階改札口下ぐらいの一等スペースにも入り込む商業施設がないのか展示スペースに使われていた。
相馬御風宅
相馬御風宅は昭和27年12月10日、新潟県の史跡として指定されました。御風が日本文学界の発展と良寛研究に尽くした業績を永久に保存するため、家屋を当時の姿のまま残しています。
 また、収蔵されていた資料は糸魚川歴史民俗資料館に保存し、調査・研究や展示等に利用しています。                 市HPから転載
相馬御風宅  
早稲田大学校歌「都の西北」や流行歌「カチューシャの唄」 童謡「春よこい」などの名曲の作詞者。 
相馬御風宅
奴奈川姫像
奴奈川姫(ぬなかわひめ)」は『古事記(こじき)』や『出雲国風土記(いずものくにふどき)』などの古代文献に登場する高志国(現在の福井県から新潟県)の姫であると言われています。
 『古事記』では出雲国(今の島根県)の大国主命(おおくにぬしのみこと)が沼河比売(= ぬなかわひめ?)に求婚に来た、とあり、また、『出雲国風土記』では天の下造らしし大神(大国主命)が奴奈宜波比売(=ぬなかわひめ?)の命と結婚して御穂須々美(みほすすみ)命を生み、この神が美保に鎮座していると記されています。
 あくまでも伝説ですが、それでも奴奈川姫を祭る神社が糸魚川・西頚城地方に多く、また、考古学的資料にも恵まれていること、さらには『万葉集(まんようしゅう)』の記述にある「沼名河の底なる玉…」との関係をみても、奴奈川姫は神秘的であり、姫にまつわる伝説がこの地方に多いのも興味深いものです。                           市HPから転載
奴奈川姫像
展望台からの北アルプス
展望台からの北アルプス
糸魚川駅で北陸新幹線 はくたか561号

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