伊弉諾神社(いざなぎ) 淡路市多賀740 | 伊弉諾神宮は、古事記・日本書紀の冒頭にその創祀を記し、神代の昔に伊弉諾大神 が、御子神の天照皇大御神に統合の権限を委ね、淡路の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過された神宅の旧跡と伝えられてゐます。ここで終焉を迎へた伊弉諾大神は、その宮居の敷地に神陵を築いて祭られました。これを創祀の起源とする最古の神社が伊弉諾神宮です。 |
大鳥居 |
さざれ石の碑 |
さざれ石の碑 |
放生の神池 |
正門 |
拝殿 |
夫婦大楠 樹齢900年の巨木で2樹であったものが合体し1樹となった。 |
淡路祖霊社仮殿 |
頭髪感謝 「髪」は「カミ」と訓じ、神や上に通ずる語意です。わが国では太古から頭髪を生命存在の象徴として、霊魂の宿るものとして神聖化してきた。「カミ」とは聖霊、天皇、朝廷、年長、初元、過去、高所、上座などを表現する語でもあり、尊いものを意味する言葉である。頭髪に宿る生命の尊さを伝えてきた日本特有の精神文化を継承し、生命誕生をつかさどる大祖神を祀る最古の神域に、日々髪に関わる職域である理容美容を中心とする業界の繁栄と平安を祈念する碑を建立し頭髪感謝の赤誠を捧げる。 石碑から転載 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
帰りに立ち寄った「パルシェ香りの館」 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |