寺 芦屋市 |
宗派 開祖 ご本尊 創建 年 |
山門 |
三重宝塔 |
照善寺 芦屋市 |
宗派 開祖 ご本尊 創建 年 |
山門 |
三重宝塔 |
山門 |
三重宝塔 |
芦屋神社 芦屋市東芦屋町20-3 |
縁結び・産業繁栄・諸難抜除の神として崇敬をうけております天穂日命(あまのほひのみこと)は、天照大神の第二子であり、大八洲国(おおやしまのくに)の主宰神であった大国主神と国譲りの交渉を結ばれました。その後、大国主神の大神殿を築き、自ら祭主となられました。その血脈は永々と継承され、今日も御子孫が祭主として出雲大社をお祀りしておられます。当神社の創始は不詳ですが、天穂日命が高天原より降臨された磐座が六甲山頂に現存することや、境内に横穴式石室古墳があることなどから推察して、約千四百年前にはすでに六甲山を聖地として崇める豪族が芦屋の地にあり、山の神を遥拝する施設としてこの里宮を建立したのではないかと考えられます。 |
鳥居 |
本殿 |
遥拝所 |
猿丸大夫の墓 百人一首にある「奥山に 紅葉ふみ分け なく鹿の 声きくときぞ 秋は悲しき」の作者。 |
稲荷神社(左) と 出雲神社(右) |
龍神社 |
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