Running Diary
練習日誌2007年3月
日 | 曜 | 走行距離km | 月間累計km | 練習内容 | 感想 などなどetc. | 体重 | 体脂肪 |
1 | 木 | 8 | 8 | 武庫川ジョギングコース | 月も改まり、新たな気持ちで走り続けたい。5:20出発。暗闇の中を出たが、時間とともに明るくなって来て、帰る頃にはすっかり明るくなっていた。季節は進み、春の訪れを感ずる。 | ||
2 | 金 | 8+4 | 20 | 〃+淡路:岩屋 | 6:00出発。いつも通り4:30には起きていたが、遅くてもいいと思うとグズグズとしてしまい、1時間遅くスタート。薄暗い中で掛けたが、すぐに明るくなり足元を気にせずに走った。今日も最後まで走り通せた。今月は快調。これがいつまで続くか。 夕方: 出張できた淡路。5時から海に落ちる夕陽を見ながら、走った。いつもの癖でヤッケを持ってきていたが、暑くてジャージも脱ごうかと考えたほど。 | ||
3 | 土 | 10 | 30 | 新三田駅 | 久しぶりに新三田駅まで足を伸ばした。 | ||
4 | 日 | 5 | 35 | 武庫川ジョギングコース | 7:00出発。今日は遅くなった分、時間限定で走った。7:30からの番組をチェックする為に。すっかり春になったと感じる。ヤッケは羽織って出たがすぐに暑くなり脱ぎ捨てた。 | ||
5 | 月 | 0 | 35 | 休養日 | 朝から突風の吹く荒れた天気。休養日とする。 | ||
6 | 火 | 8 | 43 | 武庫川ジョギングコース | 少し冷たい風が吹いていた。本来の気温とは、このくらいのものだろうと思いながら走っていたが、後半になると汗が噴出した。空にはちょうど満月が浮かび、今日もいい天気になりそう。 | ||
7 | 水 | 8 | 51 | 〃 | よく晴れ上がり寒かった。出発は5:20。遅くなった分急いだが、なかなかピッチが上がれずで、全般に流した。大会の出場機会が無く、漫然と過ごしている感がある。 | ||
8 | 木 | 8 | 59 | 〃 | 今日も良く晴れ上がり寒かった。まだまだヤッケが手放せない。帰りになって、少しヤッケの中がむくんできたが脱ごうという気はおこらなかった。走りはまずまずだが、腿に疲労感が蓄積してきた。 | ||
9 | 金 | 8 | 67 | 〃 | |||
10 | 土 | 8+4 | 79 | 〃+日役 | 朝: 早くから起きてはいたが、休日になるとぐずぐずしてしまい出発は6:00。外は白みかけており、快晴でよく冷え込んでいた。帰路の途中の6:30に日の出。すっかり日が長くなり冬至頃から朝だけで1時間ほど日が長くなった。 昼: 日役に駆り出され、あっちに行ったりこっちに行ったりとよく動かされた。 | ||
11 | 日 | 8 | 87 | 武庫川ジョギングコース | 出発は遅くなったが、6:00に出た。風が強く、霧雨状態でいつ本降りになるか怖かったが、気にせずに走った。 | ||
12 | 月 | 8 | 95 | 〃 | 新聞の来ない朝は漫然と過ごしてしまったが、出発が遅れて5:20。夜明け前の深閑とした中を走った。月は知らないうちに半月となり、月日のたつのの速さを感じた。走りは全くダメ。足に疲れが残り、吊った状態。途中から歩いたので帰着は6:20になった。 | ||
13 | 火 | 8 | 103 | 〃 | いつも通り出たが、今日は快調だった。いつもは腿にすぐに疲労がたまってきて吊ってくるのが判るが、今日は最後までなし。最後まで気持ちよく走りとおせた。 | ||
14 | 水 | 8 | 111 | 〃 | 三日月も細くなって新月間近。月明かりがない分くらい。霧も出ていて寒い中を、走ったが今日も快調。腿に出てくる張りが見られなかった。 | ||
15 | 木 | 6 | 117 | 山田一周 | 起きるのは早かったが、新聞を読んだりとぐずぐずしているうちに遅くなってしまい、出発は5:20。山田に向かう時間しかなかった。 | ||
16 | 金 | 8 | 125 | 武庫川ジョギングコース | 6:00出発。既に外は明るく快晴。日の出は6:26。明日の六甲全山縦走に備え、ゆっくりと体調を見ながら走った。 | ||
17 | 土 | 52 | 177 | 六甲山全山縦走 | 6:10須磨浦公園を出発。前半は脱水状態でばててしまった。後半は、足が吊り辛い思いをした。昨年に続き、2年目のワンゲル恒例行事。雪風を思い起こすような冷たい横風の中を歩いた。10数年前のタイムトライヤルに出場した時には登り以外は走り通したが今は走れない。タイムも11時間余り。 | ||
18 | 日 | 2 | 179 | ||||
19 | 月 | 5 | 184 | 武庫川ジョギングコース | 走り始めは足が痛くてとても走れないと思っていたが、体が温まると膝の痛みは退いた。だが、筋肉痛はそのままで足を引きずりながらのJOG。田圃では今年初めてのひばりの鳴き声を聞いた。 | ||
20 | 火 | 5 | 189 | 〃 | 今朝もまだ本調子に戻らない。腿が痛くて走れずに後半は歩いてしまい、途中から戻った。 | ||
21 | 水 | 10 | 新三田駅 | ||||
22 | 木 | 4 | 武庫川ジョギングコース | ||||
23 | 金 | 6 | 209 | 武庫川ジョギングコース | 5:30出発。霧の中暖かく感じた。辺りは明るくなりかけており、春がひたひたとそこまで来ている。走りは、今ひとつ。途中から歩いてしまった。 | ||
24 | 土 | 16 | 225 | 新三田操車場 | 6:00出発。雨が降るといっていた所為か、暖かく気持ちよく走れた。久しぶりに操車場まで行こうかという気になり、足を伸ばした。 | ||
25 | 日 | 0 | 225 | 休養日 | |||
26 | 月 | 8 | 233 | 武庫川ジョギングコース | 6:00出発。今日から春山合宿。早めに準備しようと思いながらなかなかできずで時間を気にしながら走った。 | ||
27 | 火 | 5相当 | 238 | 雪上登山 | 栂池スキー場のゴンドラ、ロープウェイを乗り着いて着いた自然園から歩き始めた。一部新雪が覆うザラメ雪の上を、登山靴で登った。天狗原まで登った段階で視界が悪くなったのでここまでとした。帰りは背負ってきたスキー靴に履き替え、スキーで滑って降りたが、雪が重く、背中で滑ったという感じで、スキーで降りたという感じはしなかった。 | ||
28 | 水 | 10相当 | 248 | 栂池スキー | 朝まで降り続いた雨も上がり、好天に恵まれた。栂の森ゲレンデの雪が最も良かったのでここで終日滑った。 | ||
29 | 木 | 10相当 | 258 | 栂池スキー | なかなか雨が上がらずで、雨の中を出かけた。ゴンドラで栂の森まで上がったが、栂の森のリフトが強風の為、動いていなかった。仕方なく下まで滑って降りた。ゴンドラでまた上まで行こうとするが、この頃には既に強風でゴンドラもストップ。下のゲレンデで仕方なく滑る。雪が重く足でしっかりと踏ん張らなくてはこけてしまうが、踏ん張りが利かず何回もこけた。 | ||
30 | 金 | 0 | 258 | 休養日 | 朝の5時に篠山に着いたが、腿に疲れがたまっておりとても走る気にはならなかった。 | ||
31 | 土 | 8 | 266 | 武庫川ジョギングコース | 三田に戻り久し振りのRUN。堤防沿いの桜も一部咲き始めていた。一分咲き程度か。ヤッケも途中で脱ぎ、さらにジャージも脱ぎ、上半身はTシャツ一枚で走り通した。 |
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