Running Diary


練習日誌2006年7月

走行距離km 月間累計km練習内容 感想 などなどetc. 体重 体脂肪
るり渓温泉昨夜からの泊まりで来た「るり渓温泉」の周辺をJOG。池沿いを走っていると、寺に出た。ピクニックコースがさらに延びていたが、引き返し「少年の家」にたどり着く。
休養日朝から雨。休養日とした。
武庫川ジョギングコース蒸し暑かった夜、寝にくかったこともあって朝を迎えてもだるい体、寝起きのまま出かけたが、走りきれなかった。途中で歩いては、走りで帰ってきたがそれでも汗ビッショリだった。
16  〃5:30出発。朝曇の中スタート。今日も暑くなりそう。代休を取ったと思うとつい遅くなったが、体調はよく最後まで走りとおした。久しぶりに満足感を味わった。
16休養日外は朝から雨。休養日にした。
22武庫川ジョギングコース梅雨の合間の上がったところを見計らって出発。蒸し暑く汗がどっと噴出した。帰路でいつも出会う人に、昨夕のテレビを見たと声を掛けられた。新聞の報道力とテレビのそれとの差を実感したような気分。テレビの力って凄く大きいと思う。その分、変調のないようにして欲しいが・・・・・・・。
28山田一周5:05出発。蒸し暑い朝、走り出すとすぐにTシャツは濡れだした。いつもと違うコースで誰にもすれ違わずに、静かな街だった。
36武庫川ジョギングコース休日となるとついつい遅くなったが、6:00出発。出たときには青空が見えていたが、段々と雲が多くなり家に戻った時には梅雨の空に戻っていた。快調に走れたが、汗が乾かずに体中汗まみれになってしまった。
37駅裏6:30出発。駅裏まで行った所で、雨が降り出したので引き返した。
1041桑原サッカー観戦を途中で切り上げ、5:10出発。蒸し暑くて十分に寝れなかったのか、体がだるい。とても走る気が起こらなかったが、少しだけ走り、後はウォーキング。山田に向かおうとしたが、途中で武庫川沿いにショ-トカット。
1143駅前今にも降り出しそうで蒸し暑い朝、5:10出発。体がだるく感じたので無理をせずに歩いた。歩き、時々JOG。
1244TUTAYA
1352武庫川ジョギングコース蒸し暑かったが、久しぶりに8kmを走りきり、汗ビッショリとなった。
1461関西電力武庫川沿いを走った後、関電まで走った。昨日同様、調子が良く最後まで走ることが出来た。暑い日が続くが、夜明けは遅くなって来ている。朝5:00に出たが、ちょっと薄暗い感じで、日が短くなりつつある。これから夏本番を迎えるが、太陽の季節はもっともっと前に行っている。
151071新三田駅休日で少し遅くなったが、6:05出発。既にあがっていた朝日に照らされ、じりじりと暑かった。並木の日陰を探しながら走った。調子が良くゆっくりながら、最後まで走り通した。
161081  〃6:35出発。昨日の夕立のなごりか、曇り空が一面に広がり今にも降り出しそうな天気。寝苦しかった所為か、体が重かった。しかし、走っているうちにj気にならなくなってきた。汗をびっしょりとかきながら最後まで走り終えることが出来た。
171697新三田操車場5:50出発。今にも降り出しそうな空模様だったがスタート。少し走り出すと、思ったよりも体が軽かったのでそのまま、北上し、操車場まで行くことにした。ゆっくりだったが、最後まで走り終えて街中の酒屋でビールを買って飲んだ。ビールを飲みながら帰っている頃から、雨が本格的に降り出し、家に帰ったときにはびしょ濡れ状態。元々上半身は汗で濡れていたが、下半身まで濡れてしまった。
1897休養日朝から雨。休養日にした。
1997休養日今日の梅雨の長雨。休養日に。
2097休養日今日もまた雨。つらい休養日となった。
2197休養日今日はと思って出たが、駄目だった。
2210107千狩GC久しぶりに雨が上がり、5日ぶりのJOGに出かけた。出発は7:10。山田に向かって走っていたが、調子が良かったので山に入り千狩ゴルフクラブまでの林間コースを走った。往きは登りだったが、久しぶりのコースだったので新鮮に写り、快調に走った。
23111桑原雨の合間を縫ってJOGに出かけたが、何時降りだすかわからないので近所にとどめた。
24111休養日今朝も雨。
2510121新三田駅怪しげな天気だったが、出発は6:10。尻の筋肉が何故か痛かったが、気にせずに走り始めた。そのうち暑さが気になって、尻の痛さは紛れてしまった。最後は汗まみれで、気も紛れ満足。
2610131新三田駅朝は快晴だったが、段々と雲が出てきて帰りつく頃には曇り空。早く梅雨明けになって、はっきりとした夏になって欲しい。疲れ気味だが、走っているうちに紛れていい汗をかいた。走った後の、朝風呂は今だけのものかも。
2710+6147  〃朝:  今日も暑くなりそう。昨日、九州・四国で梅雨明けになったが、これから行こうとする北アルプスは、大丈夫か。追って梅雨明けすればいいが、雷雨が一番の心配。   午後:  紳穂高温泉〜わさび平小屋キャンプ場まで
2816相当153北アルプス5:15わさび平小屋出発。沢沿いに登ったあと、鏡平小屋着は8:20。途中から降り出した雨で、槍は全く見えず。小屋の前の池に映る(?)槍は、望めずに終わった。双六小屋までも、雨の中。
29 16相当169  〃双六小屋〜槍ヶ岳山荘。    夜通し吹き荒れた暴風雨の中でのキャンプで、シュラフも濡れ寝られなかった。双六小屋で荷物を詰め込みなおして出発。一日中、雨の中の行進となった。目標の槍ヶ岳は見えずにひたすら、足元を見て歩くだけ。
3020相当189  〃槍ヶ岳山荘〜新穂高温泉。   夜中から快晴になった。4:30から山頂に向け出発。山頂で日の出を迎えた。9:00までテントや、装具一式を乾かした。その後、ひたすら下り、新穂高温泉まで。
31 194   〃 早朝の5:00から新穂高温泉の河川敷をJOG。

 

 

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