Running Diary
練習日誌2005年5月
日 | 曜 | 走行距離km | 月間累計km | 練習内容 | 感想 などなどetc. | 血圧 | |
上 | 下 | ||||||
1 | 日 | 10 | 10 | 新三田駅 | 一昨日の山行の疲れか、内股の筋が痛くてほとんど走れなかった。漫然と走っているだけでは、ちょっとした山で筋肉痛を起こしてしまう。ストレッチ、スクワットやマシンジムでの筋トレを入れないと、マラソン後半30km以降の壁は克服できないとはわかっているつもりだが、行動に結びつかない。 | ||
2 | 月 | 0 | 10 | 休養日 | 朝外へ出たが、コンビニ付近で雨がひどくなってきたので引き返した。 | ||
3 | 火 | 17 | 27 | 操車場〜有高 | 昨日の休みの分取り返そうと張り切って出発。帰りに有馬高校のぶどう園に向かう。既に30cm近くまで、枝が伸びていたが、芽欠きがしてないので、一箇所から5,6もの枝が出ていた。手入れが行き届いていない感じがする。 | ||
4 | 水 | 14 | 41 | 新三田操車場 | 5:30出発。いつもどおりに出かけた。快晴の下、気持ちは良かったが、足に疲れが溜まっており、無理をせずにウォーキングも少し取り入れユックリと走った。 | ||
5 | 木 | 10 | 51 | 新三田駅 | 連休3日目。何もしないうちに3日目を迎えた。5:30出発。既に明るく、走り出したが体が重い。堤防に出て、前を走るランナーを追走しているうちに本気になってしまい、スピードを上げ過ぎ、後半は歩きとなった。 | ||
6 | 金 | 8 | 59 | 武庫川ジョギングコース | 曇り空の下5:00出発。足が張った状態だったが、我慢してユックリとUP。引き返してから急に雨が落ちてきた。まだ大丈夫だろうと思っていたのに、あっという間にびっしょり濡れた。休めなくなり、仕方なく最後まで走りとおした。雨の中を走りぬけ、気持ちよかった。いい季節になったものだ。 | ||
7 | 土 | 0 | 59 | 休養日 | 昨日からの雨が降り続いていた。午後は上がって、回復したが走ろうという気が起こらず。休養日とした。 | ||
8 | 日 | 10+6 | 75 | 新三田駅 | 5:05出発。最近スタミナ不足が顕著になってきた。今日も、体がだるく途中走れずに、歩いてしまった。後半少し、ピッチを上げてみたが、なかなか体調維持が難しい。 | ||
9 | 月 | 8 | 83 | 武庫川JC | 5:15出発。2日前から乾燥した空気に入れ替わったようで少し寒かったが、ジャージを羽織って出発。少し走るとそれも脱ぎ捨て心地よい汗をかいた。 | ||
10 | 火 | 8 | 91 | 〃 | 5:05出発。天気予報では改正となっていたが、雲が多く今にも降り出しそうだった。腿に少し張りがあって無理が出来なかった。 | ||
11 | 水 | 10+6 | 107 | 新三田駅+山田一周 | 朝: 少し早めに起きたのでそのまま、外へ出た。4:55出発。既に外は明るく、少し寒く感じたが、走るには最も良い条件だった。温まるにつれ、スピードも少し上げ気持ちよく走り終えることが出来た。 晩: いつもより早く帰ったので、ジャージに着替えて7:00PMから出かけた。朝の寝起きは体がだるく、思うとおりに走れないことが多いが、夜はそんなこともなく空気も乾いていて、気持ちよかった。 | ||
12 | 木 | 8 | 115 | 武庫川JC | いつもどおりに出たが、体が重くウォーキング半分、ランニング半分となった。昨日少し無理をして、夜走ったのが効いて足に張りが出たのか、チョトシタ無理も効かなくなった体に残念な気がする。 | ||
13 | 金 | 10+1 | 126 | 新三田駅+階段10 | 朝4:50出発。薄ら暗い感じで夜明け前の気持ち良い気温の中、汗もたっぷりとかいた。前を行く女性ランナーに追いつこうとスピードを上げてしまった。走った後、堤防沿いの階段の上り下りを10往復。今読んでいる本に書いてあることを実行しようと、まずは階段スクワットと体重コントロールから始めようと思う。 | ||
14 | 土 | 10+1 | 137 | 新三田駅+階段10 | 今日は快調。5:15に出たが、心地よい汗をかいた。寒いくらいの気温だったが、階段の上り下りで汗がどっと噴出した。スクワットのつもりで階段の上り下りを取り入れた。継続して様子を見たい。食事のうち、ご飯を昨日から半分にして、5kgの減量に向かう。これで、フルマラソンで30分短縮を狙いたい。 | ||
15 | 日 | 11 | 148 | 新三田駅〜有馬高 | 少し疲れがたまってきた。腿が痛く足が上がらずに、途中から歩いてしまった。帰りに有馬高校のぶどう園に立ち寄る。既に40cm位にもなっており、誘引のテープ処理済み。久しぶりに我が方も、農業に汗を流しにいかなくてわと思う。 | ||
16 | 月 | 8+2 | 158 | 武庫川ジョギングコース+桑原 | 昨日の農作業がきつかったので、9:00に寝たが、疲れがまだ残っており、十分には走れなかった。途中何度も歩いた。 | ||
17 | 火 | 10 | 168 | 新三田駅 | 休みと思えば、ついつい動きが緩慢になってしまい、出発は7:10。寒いほどの天気だったので、Tシャツの上に半袖を着重ねて、更にジャージを羽織って出かけた。一年で一番良い季節の到来。緑が目にまぶしく、流れる汗が心地よい。気持ちよく走りとおした。 | ||
18 | 水 | 8 | 176 | 武庫川ジョギングコース | 足が張ってパンパンの状態だったので、全コースゆっくりとウォーキングで通した。心地よい風が吹いており、風を切って走ると気持ち良いだろうとは想い、少しは走ってみたが無理だった。 | ||
19 | 木 | 5 | 181 | 武庫川ジョギングコース | この季節に風邪をひくとは情けないが、年齢を重ねた、それが現実。流れ出る鼻水をすすりながら出かけたが、熱もあるのか調子が上がらなかった。途中で諦め引き返した。 | ||
20 | 金 | 10 | 191 | 新三田駅 | 寒い朝、今日は快調に走った。久しぶりの体調。明日からの山行に備えて、体調を維持したい。 | ||
21 | 土 | 10+1 | 202 | 新三田駅+階段10 | 快晴に恵まれ、今日からの山行も楽しみだ。早く起きたので4:45出発。今朝はだるさを覚えずに、最初から快調に走れた。最後に、堤防沿いの階段の上り下りもする余裕ができた。 | ||
22 | 日 | 8 | 210 | 氷ノ山越え | 丹有登山大会。6:15AMに氷ノ山越えに向け出発。山菜取りに出かけていた老人を捜索するヘリコプターがうるさい。流れる汗を気にしながら一気に駆け上がった。 | ||
23 | 月 | 8 | 218 | 武庫川ジョギングコース | 5:00出発。雨上がりで蒸し暑く、少し走ると、どっと汗が噴出してきた。蒸し暑さの所為か、体が重く途中歩いたり、走ったりでもう一つの体調。早々に引き上げた。 | ||
24 | 火 | 10 | 228 | 新三田駅 | 5:00出発。出発時から、腿に疲れによる張りが見られ、なかなか走れなかった。それでもと思い、少し走り出すも長続きしなかった。帰りに、市役所のガーデニングショーを見て帰る。 | ||
25 | 水 | 12 | 240 | 〃〜有馬高 | 5:30出発。今朝も腿に張りがあって、なかなか走れなかった。後半は、有馬高校のぶどう園に立ち寄り、観察。ジベレリン処理をしている最中の様子。わがほうに比べだいぶん早い。 | ||
26 | 木 | 8 | 248 | 武庫川ジョギングコース | 5:00出発。好天をうかがわせる冷え込み。ジャージを羽織って出たが、手の甲が冷たく感じた。前半は快調に走ったが、後半は歩きも入ってしまい残念。疲れが体中に充満している。 | ||
27 | 金 | 13 | 261 | 新三田操車場下 | 4:50出発。出かけてすぐの5:14に日の出。真っ赤な太陽が美しかった。今日は快調だった。いつもなら痛くなる腿が、痛くなく操車場まではしても余裕。今日は、胃部検診で食事もできずに時間があるので、遠回りして帰った。 | 136 | 96 |
28 | 土 | 16+2 | 279 | 新三田操車場 | 6:30出発。走り出しは腿に張りがあり気にしていたが、走っているうちにその痛みも消え、遠出ができた。空気が乾いていて、流れる汗もすぐに乾き、心地よく走り終えた。ひばりが田圃で鳴き、遠くの山は緑に萌え、走るには一番良い季節を迎えた。 | ||
29 | 日 | 10 | 289 | 新三田駅 | 5:00出発。今日も暑くなりそうないい天気。しかし、朝は寒いくらいの気温。これで平年並みなのか。少し、ブドウの枝の成長が遅いのが気にかかるが、気温が低い所為ではないか。過ごし易いのは良いが、作物にまで影響を及ぼすようでは困る。走りは全くだめ。腿の筋肉に張りがあって、ピリピリと痛んだので走るのをやめ、ウォーキングで体をいたわった。 | ||
30 | 月 | 10 | 299 | 新三田駅 | 5:00出発。今日はいつもになく、体が快調でフルコース走りぬけた。最初は重く感じた体も、一汗かいて調子が戻り、汗が心地よく感じた。 | ||
31 | 火 | 11 | 310 | 新三田駅+階段10 | 4:55出発。今日も快調が続いている。最初は重く感じた体も、一汗かいた頃から調子が出てきて、走り通せた。最後の仕上げに、階段の上り下り。これで汗が一気に噴出した。 |
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