Running Diary
地球一周を目指して、東経135°赤道上(ニューギニア島西部)を西に向かって2000年1月にスタートしました。
練習日誌2005年4月
日 | 曜 | 走行距離km | 月間累計km | 練習内容 | 感想 などなどetc. | 血圧 | |
上 | 下 | ||||||
1 | 金 | 10 | 10 | 新三田駅 | 今日から4月。気持ち新たに、5:00出発。暗闇の中で、ひばりがピ−チクうるさくさえずっていた。筋肉に疲労がたまっていたが、ユックリとアップした。対岸を走るランナーと競争してしまい、最後はフルスピードまで上げてしまった。 | ||
2 | 土 | 10 | 20 | 〃 | 花曇の中、7:00出発。少しづつだが、体調は上がっているのか?、今日も最後まで走りとおせた。 | ||
3 | 日 | 8 | 28 | 武庫川ジョギングコース | 8:00出発。朝からの雨が上がるのを待っていたが、痺れを切らせて小止み状態だったが出かけた。年をとってしまったのか、回復が遅い。足には疲労感があって、早くから歩いてしまった。 | 144 | 93 |
4 | 月 | 12 | 40 | 新三田操車場手前 | 6:00出発。寒が戻り寒い朝、ヤッケを羽織って出た。。出だしから調子がよく、足にあった張りが今日は無く快調に走った。前半は北の風を前から受け走りづらかったが、体には心地よい風となって冷やしてくれた。 | 143 | 92 |
5 | 火 | 10 | 50 | 新三田駅 | 5:20出発。日の出が早くなり、帰る途中の6:08に出た。今日も心地よく走れた。快調。この調子を持続したい。 | 146 | 86 |
6 | 水 | 10 | 60 | 同 | 5:00出発。段々と出勤モードに切り替えなくてはと思い、早めに出かけた。うす暗闇の中だったが、すぐに明るくなった。日のでは、5:59。昨日の日のでは見間違え火。季節はどんどん進んでいる。桜もつぼみが膨らみ、ピンク色の花の一部が少し見えていた。 | 126 | 90 |
7 | 木 | 0 | 60 | 休養日 | 朝から雨音がしていたが、出られるような降りでなく、休養日とした。 | 142 | 92 |
8 | 金 | 10 | 70 | 新三田駅 | 4:45出発。いつもより早くおき出したので出る時刻も早めになった。ずいぶん暑くなり、走っているうちに汗がどっと噴出してきた。桜も3分程度まで咲き、すっかり春本番。 | ||
9 | 土 | 16 | 86 | 新三田操車場 | 6:40出発。桜が五分咲き。明日で満開になりそうな、気候だなーと思いながら、Tシャツ一枚で走っていたが、汗がどっと噴出した。調子が良かったのでそのまま北上し、操車場まで行った。 | ||
10 | 日 | 10 | 96 | 新三田駅 | 7:20出発。昨日の疲れで 全く走れなかった。蒸し暑かったことも原因かもしれないがそれにしても、腿に違和感を感じて気力が湧かなかった。 | 133 | 74 |
11 | 月 | 0 | 96 | 休養日 | 5:00に出発しようと、外に出たが小雨。無理をせずに休養にした。 | ||
12 | 火 | 8 | 104 | 武庫川ジョギングコース | 4:50出発。快調に走っていたが、途中から腿が張ってきて走りとおせず、以降は歩いたり、走ったりとなった。 | ||
13 | 水 | 10 | 114 | 新三田駅 | 5:10出発。雨上がりでしっとりとした感じの中を心地よく最後まで走りとおせた。5:55が今日の日の出。桜も一部散り始めていたが、川沿いが白一色でとても綺麗だった。ここで桜を見ながら酒を・・・とはいかない現実が、さみしい。頑張って出勤するかと諦めて、汗を流した。 | ||
14 | 木 | 10 | 124 | 〃 | 5:05出発。よく晴れ上がっているのか、寒い中を出発。堤防沿いの桜は散り始めており、アスファルトの上は花びらが一杯敷き詰められていた。今週末も間に合うかもしれない花見を楽しみに走った。 | ||
15 | 金 | 10 | 134 | 〃 | 5:00出発。やっと長かった一週間が終わろうとしている。順調に走ったが少し、疲れが溜まってきており、途中で少し歩いたりしながら、いい汗をかいた。すっかり暖かくなり、ちょっと走るだけで、汗がどっと噴出してくる。 | ||
16 | 土 | 16 | 150 | 新三田操車場 | 6:45出発。快晴の下、快調だったので、足を伸ばしそのまま北上した。桜が散り始めており、歩道に散った桜を踏みしめながら良い汗をかいた。 | ||
17 | 日 | 16 | 166 | 〃 | 7:10出発。今日も快晴。足が痛かったが、我慢してユックリと操車場まで往復した。走るにも良い季節になった。少しスピードを上げると汗ばんでくるが、すぐに乾き気持ちよかった。 | ||
18 | 月 | 6 | 172 | 武庫川ジョギングコース | 4:40出発。いつもより早く出たが、外はほんのりと明るく、少し肌寒かった。走り出しても、調子が上がってこずに、ついには歩いてしまった。足に疲労が溜まり、吊った状態。 | ||
19 | 火 | 8 | 180 | 〃 | 少し肌寒かったが、走り出すと気にはならなくなった。足に疲労感が残っており、途中から歩きで気を紛らせた。 | ||
20 | 水 | 0 | 180 | 休養日 | 久しぶりの雨。無理をせずに休養。帰ってから、夜にでも走ろうかと思ったが、缶ビールを開けてしまった段階で終わっていた。 | ||
21 | 木 | 10 | 190 | 新三田駅 | 雨上がりでしっとりとした空気を胸いっぱい吸い込んで、心地よく走った。 | ||
22 | 金 | 10 | 200 | 〃 | 風が強く、寒いくらいだったが、走っているうちに汗も噴出し、ジャージを脱いで半そでで走った。体が温まった後は、快調で最後まで走りとおせた。 | ||
23 | 土 | 0 | 200 | 休養日 | 昨夜は日本酒を久しぶりに飲んで、そのまま寝袋に包まって寝た所為で、体がだるく走れる状態ではなかった。 | ||
24 | 日 | 16 | 216 | 新三田操車場 | 6:30出発。快晴の下気持ちよく走ったが、後半腿が痛くなり歩いたり走ったりでペースが上がらなかった。 | ||
25 | 月 | 6 | 222 | 武庫川ジョギングコース | 月曜日の朝、張り切って出発したが、なぜか体が重く走れない。だるいので無理をせずにウォーキングで引き返した。 | ||
26 | 火 | 6 | 228 | 〃 | 少し遅れたが、5:30出発。雲が立ち込めて少し雨も顔にあたったが、ひどくなる前にと思い出発。JRはいつもどおりは知っていたが、行き先を見ると上りは宝塚行き。帰り道で三田駅に立ち寄り、お詫びの文を読む。たった一人の運転手の運転ミスも全社の責任になるところが当然のこととは言い、怖いことである。組織と一言で言うが、身につまされる。 | ||
27 | 水 | 10 | 238 | 新三田駅 | 抜けるような空の快晴。冷え込んで寒かったが、帰ってきたときには汗ビッショリ。走りながら横をすり抜けるJR電車を見ていると、先頭車だけガラガラ。事故の影響だと思うが、いつまで続くのか。絶対的な安全というものが無いだけに、自己防衛にも限界があるし、危険性を避けていては実際の生活が出来ないというジレンマに陥ってしまう。 | ||
28 | 木 | 10 | 248 | 〃 | 初夏を思わせるような快晴だった。快調に走りとおした。 | ||
29 | 金 | 10+10相当 | 268 | 〃+三岳 | 朝: 5:40日の出。はじめは少し寒いなと思ったが、Tシャツ一枚で出かけた。昨日に続いて今日も暑くなりそうな気配を感じながら、快調に走りとおせた。 昼: ワンダーフォーゲル部の春山訓練1。多紀連山の三岳登山 | ||
30 | 土 | 10 | 278 | 新三田駅 | 昨日の登山で少しいつもと違った筋肉を使ったのか、腿にしこりがあったが、走っているうちに薄れ気持ちよく走りとおせた。 | 119 | 80 |
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