練習日誌２００５年１1月

日曜 走行距離ｋｍ 月間累計ｋｍ練習内容 感想　などなどｅｔｃ． 体重 体脂肪
１火８８武庫川ジョギングコースよく冷え込んでいた。今日から１１月。大会に備えて体調管理を万全にし、スリム化をしてゆきたい。
２水８１６　　〃快晴の下、満点の星を眺めながらスタート。後半少しばてたが、４日後のハーフに備えて体調を整えたい。
３木８２４　　〃暖かい朝を迎えたが、足が少し痛いのと、大会を控えていることもあって無理をせずに、後半は歩いて様子見で終えた。
４金８３２　　〃昨日の代休で休み。少し遅い６：００出発。マラソンにそなえ、無理をせずにウォーキングで済ませた。
５土８＋２４２〃＋三田本町休みとなるとどうしてもスタートが遅れてしまうが、コレは仕方ないことか。いつもと違い明るい中を、深まってきた秋を堪能しながら歩いた。
６日２１＋２６５青垣ハーフマラソン＋α終日雨の中での、青垣ハーフ・マラソンは悲惨な結果。靴の中で足が泳いでいた。詳細はこちら
７月６７１散歩昨日の雨の中のハーフでジョギングシューズが使い物にならずで、仕方なく散歩で時間をつぶした。霧が厚く、歩いていても睫毛に水がたまり仕方なかった。
８火５７６山田一度出かけたが、トイレに駆け込むために戻った。時間がなかったので、久しぶりの山田に向かう。このコースでは知った人もおらず、出会う人との挨拶もなしの"寒い都会”の感じ。
９水５８１三菱電機一周５：１０出発。出発時から太腿の筋肉に違和感があり、温まってきても抜けない。途中でウォーキングに切り替え、引き返した。
１０木６８７武庫川ジョギングコース５：００出発。出発時から疲れが足にあり、走れなかった。ウォーキングで小回りした。
１１金７９４　　　〃５：００出発。暖かい朝で、重ね着をしていたのを悔やんだ。っ少し走るとヤッケの中が暑くなった。脱ごうにも脱げなかったのと、足に負担をかけたくなかったのでウォーキングで引き返した。
１２土６１００　　〃マラソン前日。控えめにウォーキングで慣らしで、終わった。
１３日２１＋１１２２三春峠マラソン＋α快晴の丹波路を気持ちよく走ったが、タイムはダメだった。詳細はこちら
１４月５１２７武庫川ジョギングコース５：１０出発。昨日の坂登りのマラソンが腿に良く効いていて、全く走れなかった。ゆっくりと、体を温めておわり。
１５火８１３５　　〃５：００出発。比較的暖かい朝で、走っていると汗が噴き出してきた。まだ足に疲労感があって、最後までは走れずに、帰りはほとんど歩いて戻ってきた。
１６水１０＋４１４９新三田駅+尼崎久しぶりに新三田駅まで走った。今日は、人間ドックで時間的な余裕があり、気分的にも余裕があったせいかも。　　　時友から近畿中央病院までjogで行った。道に迷わなければもう少し近かったはずだが、遠回りでいい運動をした。
１７木６１５４武庫川ジョギングコース満月の月を見ながらスタ−トは、5:00。
１８金８１６２　　〃今日も付きの灯りの中スタート。冴え渡り、寒かった。腿の筋肉に疲労感があり、充分には走れなかった。
１９土１６相等１７８大江山雨の中、紅葉をめでながらのウォーキング。
２０日１６＋３１９７新三田操車場+α６:３０出発。歩いたり走ったりで汗を流した。
２１月８２０５武庫川ジョギングコース５:００出発。外は冴え渡り、顔をピリピリと挿すような寒さ。走り出しても少しも温まらないが、腿には疲労感があり、後半は少し歩いたりしながら家にたどりついた。
２２火８２１３　　〃今朝も寒かったが、体調が戻り心地よく最後まで走りとおせた。家にたどり着いた時には汗まみれになり寒さに打ち勝ったような感じ。
２３水６２１９　　〃８:００出発。いつもと違って明るい日差しの中、走っていても背中を照らされて暖かく気持ちが良かった。
２４木７２２６　　〃５:００出発。暖かい朝を迎えは知りやすいかなーと思いながら走ったが、すぐに腿に疲れからクル張りが出てきて歩いた。
２５金７２３３　　〃５:２０出発。ずいぶん冷え込んでいた。いくら走っても体が温まらない。その前に腿が痛くなってきた。しかたなく、ウォーキングに切り替えて引き返した。
２６土８２４１　　〃
２７日８２４９　　〃
２８月８２５７　　〃５:００出発。暗い中出発したが、空を見上げると月は知らないうちにやせ細り、花王のマークよりも細い。明日からしばらくは闇夜となるかもしれない。走りはこんな物かもしれないが、すぐに腿に張りが出てきてしまい、後半は歩きとなってしまう。
２９火０２５７休養日５時ごろちょうどその時だけ、雨が降っていたようだ。新聞を取りに出た、５:３０には雨もあがっていたが、もう既に走ろうという気はなくなっていた。
３０水８２６５武庫川ジョギングコース昨日の休養で足の調子も良く、最後まで走りとおすことが出来た。やせ細った月が空にはあったが、真っ暗。いつもなら歩き出してしまうところも、壁を越えてしまうと後は楽なもの。

　

　

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